かと思えばバス内や電車内は冷房ガンガンに効いてるので寒い…
こうやって急激な温度変化が繰り返されるから怠くなるんですよ。
あぁ、エライ…
…エライって方言ですか?しんどいとかそういう意味なんですが。
にしても、後1日で試験終了!
明日は本来先週の月曜にやる予定だった英語ⅠAと代替医療です。今回の試験で早速留年する人が出る可能性もあるので、正直心臓がヤバイです。バクバクです。
取り敢えず、黒瀬は今の時点で選択の単位を二つ確保したので、後は選択科目を5単位と、必修科目3単位とれれば大丈夫!…なはず!
兎に角、必修科目を6単位落とすと留年決定です。
そそそんな恐ろしい事出来ない…!
ただでさえ年間の授業料が阿呆みたいに高いのに!
…今日の生化はまあ、そこそこ取れたんじゃないかなぁ、と思うし、法律学も不可をとる事は無い、と 思う…
ああああ!もう嫌だ!
てか普通、大学の合格点て何点なんですかねぇ。ちなみにうちは60点以上が可です。
フ…レポートも後3つ!
キョウハテツヤカナ?
聞けば携帯からでも投稿できるらしいのですが、如何せん、やり方が分からない。
で、忍者のホムペを調べてみたら、携帯投稿用に忍者から携帯にアドレスを送るところがあるじゃありませんか!
これかぁ、と思いつつ、いそいそと携帯にアドレスを送り、今か今かと着信音が鳴るのを待ってました。
しかし、携帯は一向に着信を知らせる様子は無い。
何故だ( ゜□゜;三 ゜□ ゜)!
とばかりに焦り、試しにヤフーから他のメールを送ってみたらば、案の定無理でした。
その後、なんかもうめんどくせっ、となったので暫く放置。
そして、今日!(いや、もう昨日の事か…)試験期間だと言うのにも関わらず、もっかいトライ!
が、やはりパソコンからは無理でしたorz
前はパソコンから遅れたのに…
とそこで瑠唯さん気付いた!
「そーいやぁ、Tのメール、受信拒否にしたなぁ…」
………!
そ れ か !
思い立ったら即行動。
メール設定を見に行ったら案の定、メール受信拒否設定のステップ3だか4だかの項目で、パソコンからのメールを拒否するになっていました。
そら、来ねぇわ…
脱力。
…て事で!問題が解決した今、日記をメールで投稿する事が可能に!
この記事もメール投稿です

これで、電車の中とかから投稿出来ますな。
よかたよかた。
では、今日の試験科目の最終確認だけして寝よーと思います。
おやすみなはい。
福井は今は少し落ち着いているのですが、それでも雷がゴロゴロゴロゴロ。雨も降り続いています。
それでも今日から定期試験だし。
昨日死ぬ気で英単語覚えたし。
代替医療のノートまとめてレポートのための資料集めしたし。
仕方ねぇ、ずぶ濡れ覚悟しとくか…
とか思ってたら隣で携帯が鳴り響く!
ラッドの「有心論」。いやぁ、ラッド良いなぁ
。んで、なんじゃらほい。と思いつつパカリと開いてみたらば友達の名前が。
「もしもし~、おはよう。どした?」
「今日大学休みらしいよ」
(゜ ☐゜ )!
マジでか!!
なんでも、大学付近の川が氾濫したとか、道路冠水のためバス運休とか、さらに電車も2・3時間の遅れが出てるとかで休みになったらしいです。
そんで、じゃあ試験はどうなんだ!って話なんですけど、それはなんか後日らしいです。明日は予定通り明日の時間割で試験やるらしく、昨日必死で覚えてた英単語は暫くお休みらしい…つっても明日も英語ⅠBあるから結局英語なんですけどね!!
うぅん。嬉しいんだか嬉しくないんだか。
一日猶予が出来たと思うとちょっぴりほっとしますけど、今日が休みの分夏休みが延期されるって事ですよねぇ…
それもそれで厭だな。
けどまぁ、折角出来た時間だ!!神様が「お前、もうちっとやった方が良いわ」と言って猶予を下さったんだよ!神様なんてあたしの味方の神様しか信じないけどな!自己中万歳!兎に角前向き前向き!
つーわけで、予想外(まったく予想してなかったと言ったら嘘になるけれど)の時間は有意義に使いたいと思います。
じゃあまずは英語ⅠBの単語および会話文覚えてくっかな。←途方もなく英語が苦手な奴。
そんでもって社会保障と福祉…は持ち込み可だから、軽くまとめとこう。
したらば!(ドロン)
まずは化粧水等々を薬局へ買いに行き、妹の宿題の材料を買いに行き、夕飯の買い物をし、家に着くなり部屋に冷房をかけ、コーヒー片手に試験勉強。
うむ。まぁ、そこそこ。
今日の気分としては別段特筆するような気分ではありませんでした。
午前中までは!
もっと言えば妹の宿題の材料を買いに行っているまでは!!
うぅむ。メールを貰っただけで幸せ気分になれるとは、大概黒瀬も単純です。
あぁ、そういえば最近バイト先を探していたのですが、いろいろ見て回った(考えた)結果、ゲ〇キーが良いんじゃねーのって感じです。ゲ〇キーって分かりますかね。薬局です。
ゲ〇キーが全国チェーンでは無い事を最近知った黒瀬です。びっくりだ!!
薬学生だし、5年後には薬局実習とかあるし、丁度良いんじゃない?とか何とか考えつつ、明日の朝もはよからゲ〇キーに突撃してこようと思います。
本当は今改築中&バイト募集中のスーパーでも良いかなぁとも考えたんですけど、ゲ〇キーの方もバイト募集してたし、なんとなくゲ〇キーの惹かれたので第一志望はゲ〇キーで。とか言いつつ同じく薬局のア〇キが現在はパートは募集してるけどバイトは募集してないという事で断念したからなんですけども。
それで更にゲ〇キーでも玉砕したならスーパーの方にも行ってみようかと思います。
おぉ、初バイト!
ちょっと緊張、ちょっとわくわく。
さぁて、レポートの資料集めでもしてきますかー…
レポート残り
・わかりやすい生物
・薬学入門Ⅰ
・基礎演習
後は試験対策用に
・社会保障と福祉
・薬学入門Ⅰ
これ全部今月中提出ってどういう事だろう。
…現実逃避に走ってもいいかな…
せめて試験期間はいる前に課題出してほしかった…!
この前も「脳死は“死”として認めるか」についてのレポート書き終わったばっかりなんですけどぉー…
一つ終わったら倍になって課題増えるってどういう事だ全く!!
でも、予定が空く事は無いのでちょっぴり満足。
『時をかける少女』見てきました。
セツネェェェェッ!!なに、なんなのアレ。真琴可愛過ぎるんですけど。千秋君の正体もビックリでした。
あの二人が切なすぎる。いいね。青春だね。胸がキュンキュンしました。高校生って青春の代名詞みたいだよね!
今日はいろいろ黒瀬の考えとか、恥ずかしい事を書き綴ってるので、要注意。
本当に黒瀬の事しか書いてないですよ。
嫌な予感のする人はバックプリーズ。
読んだ後の苦情は受け取り拒否ですよ~。
ではでは。
閑話休題。
黒瀬の高校時代はドロドロしてたので青い春というより茶色い氷河期です。いーいーなー。
思い返せば小中高。全て何かしらの問題の中にいた気がする…うへぇ。
まぁ、誰でも大なり小なりの問題は抱えていただろうし、それが自分にとっては何よりも重大な問題である事もあるだろうし。主観的にみるか、客観的にみるかの違いで、一つの事も様々な見方聞き方感じ方があるだろうと思うわけですよ。人生いろいろですよ本当。
とか何とか、最近一つの事象に対して突き詰めて考える癖が出来つつある上に、「あたし」という人間は根本にロマンチシズム的な要素を持っているので、考える事が妙に飛躍していたり、傍から聞いたら何を馬鹿な事を、と捉えられるような事も普通に考えてたりします。
自分でも恥ずかしいなオイ。と思う事もありますが、そうやって何かをとことん突き詰めて、自分の深層心理を分析し、それに納得のいく理由をつける事がちょっとした快感になりつつある。それは時に大きすぎて、遠すぎて、自分一人ではどうにもならないような事でもある。例を挙げるならば、「あたしは何で今の時代に生まれてきたのだろう」とか、本気で考えてます。
けど、これは誰もが一度は考えた事のある命題かもしれませんね。
恥ずかしくて、人にはなかなかその考えを話す事が出来ないだけで、きっとみんなそれぞれ考えているのかもしれない。これもまぁ、黒瀬の想像。
黒瀬はどうにも、余裕のある計画だとやる気を失わせる傾向にあります。余裕がなさすぎて、逆に明らか無理だろってのも面倒くさくなってやらない可能性もありますが、基本的に追いつめられると本領発揮タイプです。
逃げ道がなくて、これもうあたしやるしか無くね?って状況になると、周囲から「普段からそんだけやれよ」って具合になります。
過密スケジュール?アハ、ドンと来い。って感じ。
まぁ実際にそうなると死にそうになるんですけれども。
今日はこれ、明日はこれ、これが終わったら次はあれ。そんな感じで、時たま休憩なんか入れてみたりして。それが多分、黒瀬の理想です。
予定が無いと落ち着かない。とまではいきませんが、それでもやる事が無いととことんぐうたらしてしまうので、出来るだけ予定を入れてみる。でも一人の時間もほしいから、っていうか、一人気ままにやってた方が何かと早く物事が進むから、しっかり自分だけの時間も予定に組み込むことも忘れない。自分でやっているのに、他人から茶々入れされると苛っとしませんか?あ、あたしだけですか。はい。
けれども予定通りに行く事なんて滅多に無いので、結局行き当たりばったり。
でもまぁいいか、と思う。
ああでももうちょっとこう…と考える。
で最後にやっぱり面倒臭くなって考えることをやめて、次の事を考える。
なんかそんな感じです。
そんで結局何が言いたいかというと、それなりに詰めた日取りじゃないとやる気も起きないしやらないよ。
だから、夏休みの宿題とか課題とかもギリギリになってかじゃないと手をつけないよ、という言い訳。
だから、平和な時代に生まれたからこそ言えるセリフだけれど、戦国時代あたりに生まれてたら、なんとなく生きていればなんとなく生きていける今の時代とは違って、もうちょっと充実してて、「生きている」と実感できるような日々が送れたんじゃない、という妄想。